導入企業
無添加・高タンパク・サステナブルといったコンセプトで注目を集める食品スタートアップ。自社製造の商品をオンライン・オフライン双方で販売しており、事業拡大に向けたECチャネルとデジタルマーケティングの強化が急務となっていた。
課題
- SNS・Web広告・SEO・メール等チャネルはあるが、「誰が戦略を立て、成果を管理するのか」が不明確
- 専任マーケター不在で、社長や営業が片手間で運用。施策が散発的で効果測定も行われていない
- 「何に力を入れるべきか」が曖昧で、社内のマーケ理解も浅く、次の一手に踏み出せない
図:「片手間・散発的」から「戦略設計×仕組み化」へ ― 数字で語れる文化づくり
EARTH LABEL の支援内容
当社は、まず現状分析と市場調査を行ったうえで、スタートアップの成長段階に合わせたデジタルマーケティング戦略の全体設計を実施。特に次の取り組みを中心に支援しました。
- 01
ターゲットユーザーの明確化とペルソナ設計狙うべき顧客像を明確にし、精度の高い戦略の土台をつくる
- 02
Webサイト・LPの改善提案コンバージョン導線の最適化を中心に、UI/UX視点で改善点を提案
- 03
SNS/広告/コンテンツの役割整理と運用設計各チャネルの役割を明確にし、無理なく回る運用フローを設計
- 04
月次KPIの設計とトラッキング体制構築リード数・CTR・CVR・CACなど目的に応じたKPIを設計しモニタリング
- 05
ノーコードツールによる自走支援GoogleフォームやNotionを活用し、簡易ダッシュボードや自動集計フローを整備
- 06
社内トレーニングの実施操作方法や活用の勘所を共有し、理解と定着を促進
成果
- 3か月後には月間100件以上のリード獲得を安定して実現
- リード単価は業界平均の約70%に抑え、費用対効果の高い集客チャネルを確立
- Web経由の売上比率が導入前の約15%から45%まで上昇
- 「数字で会話ができるようになった」との声があり、社内のマーケ理解と関心が向上
- 最終的にマーケティング専任メンバーの採用にも成功し、継続的なPDCAが回せる体制を構築
図:Web経由の売上比率の変化(15%→45%/月100件超のリード・単価は業界平均比70%)